カテゴリ:知内川、琵琶湖の魚( 5 )

知内川のウグイ 初物  2016.4.4

ゆうべの雨で、知内川にウグイが遡上してきたらしい。

知内川の漁師さんが、夕方、初物のウグイを届けてくださった^^

早くも・・・と、びっくり・・・!
先日、知内川にヤナを仕掛けておられ、春になったなあと思っていたばかり。

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美しいなあと・・・、カメラを向ける間も、
元気よくとびはね、飛び上がり・・・おっと、レンズに水しぶきが・・・!

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おなかのオレンジの婚姻色が、鮮やかな方が雄のウグイ
                      少し地味な方が、雌のウグイ↓
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近所のKさんにおすそわけすると、
どろずにしていただくと言っていた。
我が家は、から揚げにして、骨まで、美味しく頂いた。



by kawasusonomiya | 2016-04-04 21:42 | 知内川、琵琶湖の魚 | Trackback

アメノウオと、ます飯 2009.11.3

昔から、知内の秋祭には、神饌として、
アメノウオが、供えられる。
アメノウオとは、アメノイオともよばれ、ビワマスのこと。

雨の後、川に上ってくるので、身近な食材だった。
今の時期は、川では、禁猟なので、手に入りにくいし、
かなり、高価になった。

婚姻色になって、ぬるぬるしているけれど、
とても、きれい!!
写真では、うまくとりきれないのだけれど・・・、
赤みを帯びているほうが雄魚。
銀色でじみだけど、背にも、もようがあるほうが、雌魚。

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ます飯は郷土料理、この時期のごちそう。
夕方、ちょっと、はりきって、
1升5合の新米と、撤饌の2匹のビワマスと、
しいたけ、土しょうが、ごぼうなどとで、炊き込んだ。
ご近所や、友達などに、おくばりできて、
うちでも、夕食においしくいただいた。

炊き上がりの最後に入れたビワマスのたまごが、
宝石のようにちりばまれてて、おいしかったと、
メールをくれた友達もいた。
おこげのところも、おいしかった。
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by kawasusonomiya | 2009-11-03 21:52 | 知内川、琵琶湖の魚 | Trackback | Comments(0)

知内川の淡水魚、ハスの話 3  2008.8.27

きょうは、午後、晴れてきて、
どこからか、川魚を炊いているにおいが流れてきていた。
川魚の佃煮工場からかな?この頃だと何かな?  と、思ったりしていた。

そしたら、4時ごろ、
Tさんところの、おばさんが、ハスを ぎょうさんもらったからって、持ってきてくださった。
知内川のヤナバで、漁師さんよりの、おすそわけのよう。

24日に遡上したハスの大群は、見損なったけれど、
ハスの写真は、撮りたかったので、
さっそく、お料理の前に、デジカメで。

ハスの口は、への字のように、あごがなっている。
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きれいな魚だった。ひれも、紅色で、まるで桜貝のようないろだった。婚姻色らしい。
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いただいたのは、みんな、雄バス。体が全体に、赤みを、帯びている。メスは、銀白色だそうだ。
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昼間の、煮魚のにおいは、家々で炊いてるハスだったかも。

私は、家族分、塩焼きし、のこりは、炊いた。
まあまあの出来だったので、
ご近所の方に、おすそわけもできた。
  美味しい夕食だった。  感謝です。
by kawasusonomiya | 2008-08-27 19:54 | 知内川、琵琶湖の魚 | Trackback | Comments(2)

知内川の淡水魚 ハスの話 2  産卵 2008.8.26

雨があがってから、、知内川へ、気になって、ハスを見に行った。でも、もう、大群は、見られなかった。
ハスは、大きく、成魚になっていて、瀬のあちこちで、ペアになり、産卵している様子が、橋の上から、よく見えた。川に入っても見たけれど、私の、腕では、デジカメでとらえるのは、無理だった。  たくさんのハスたちの大事ないとなみ、無事、次の命が誕生し、すこやかに、そだちますように!

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パソコンの画面を、少し、斜めとか、すかしもってみていただくと、ちょっとはわかるだろうか。ハスや、鮎が、およいでいるのだけれど・・・
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遠方からの鮎つりの人が、ずいぶんいた。かわべで、それぞれ、広く陣取って。鮎つりは、以前2,3回しただけだが、楽しい。カヌーで来た外国人の、少年が、あゆつりの、おじいさんから,やりたそうに、話をきいていた。

9月には、鮎が産卵の遡上を始め、禁猟になる。
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by kawasusonomiya | 2008-08-26 17:28 | 知内川、琵琶湖の魚 | Trackback | Comments(0)

初秋の雨  知内川のハスの話  2008・8・25

今日も、雨が降って、
まだ、8月と思えないほど,
涼しくなった。                                                         
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知内川にかかる、白鷺橋から、下を見ると、
ハスが、群れになって、2メートルくらいの幅で、50メートルくらいずうっと、行列になって、川上へ、上っていたよ と、

昨日、雨の合間に出かけた、うちの人が、帰ってきて、話していた。
 
ここで生まれた彼が、「今まで、見たことないほど、多かった」って。「何百匹って・・、千匹ぐらいは、いたやろ・・・」って。
川魚の遡上は、いっときになるのだけれど、今日も雨だったから、まだ、みられるかな・・。
明日の朝、見に出かけてみようと思う。


物置で、見つけた江間章子さんの、詩集に、こんな詩があった。


        水 と 風

     私が好きな水のにおい
     ふるさとの村を
     たてとよこにながれている
     小さな川の水のにおい

     それにもまして
     わたしの好きな風のにおい

     風よ

     わたしはあなたが好きだ
     松林をくぐりぬけて
     あなたがくるとき
     空を見上げて
     わたしは白くなる


                    
by kawasusonomiya | 2008-08-25 19:26 | 知内川、琵琶湖の魚 | Trackback | Comments(0)