アメノウオと、ます飯 2009.11.3

昔から、知内の秋祭には、神饌として、
アメノウオが、供えられる。
アメノウオとは、アメノイオともよばれ、ビワマスのこと。

雨の後、川に上ってくるので、身近な食材だった。
今の時期は、川では、禁猟なので、手に入りにくいし、
かなり、高価になった。

婚姻色になって、ぬるぬるしているけれど、
とても、きれい!!
写真では、うまくとりきれないのだけれど・・・、
赤みを帯びているほうが雄魚。
銀色でじみだけど、背にも、もようがあるほうが、雌魚。

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ます飯は郷土料理、この時期のごちそう。
夕方、ちょっと、はりきって、
1升5合の新米と、撤饌の2匹のビワマスと、
しいたけ、土しょうが、ごぼうなどとで、炊き込んだ。
ご近所や、友達などに、おくばりできて、
うちでも、夕食においしくいただいた。

炊き上がりの最後に入れたビワマスのたまごが、
宝石のようにちりばまれてて、おいしかったと、
メールをくれた友達もいた。
おこげのところも、おいしかった。
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by kawasusonomiya | 2009-11-03 21:52 | 知内川、琵琶湖の魚 | Trackback | Comments(0)
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