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猛暑の中で、セミしぐれ  2013.8.17

猛暑の中、今夏も、
親戚、兄弟が集まり、お墓参り、祖霊祭・・・と、にぎやかなお盆の行事が終わった。
アブラゼミ、クマゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ・・・、そして、ツクツクボウシも鳴いて、
暑い夏が、1日、1日と過ぎていく。

若いコブシの木にやってきた、アブラゼミ。


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夜、網戸には・・・
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コオロギの鳴き声が、今夜は風もあり、涼しげに聞える。
昨夜から、クツワムシも鳴きだした。


今夜は、21時からのNHKスペシャル「緒方貞子・戦争が終わらないこの世界で」をみていた。
深く、感銘を受けた・・・・。
・・・・・。
by kawasusonomiya | 2013-08-17 20:46 | 昆虫、その他の生物 | Trackback | Comments(2)
Commented by shizenkaze at 2013-08-17 23:40
アブラゼミは元々多いセミですが最近はクマゼミが多くなったような気がします・・・・・
気温がそれだけ高くなっているのでしょうね~

何年も土の中にいて外に出られたセミは幸せですね・・・・・
出る前に地表に建物や色々なものが出来て太陽の光を知らないまま息絶えるセミもきっと多く入るような気がします

セミもカゲロウも短い命ですがそれでも精一杯生きているのですね~
Commented by kawasusonomiya at 2013-08-19 15:09
shizenkazeさん、毎日、酷暑が続きますね・・・。

今、昼下がり、セミ時雨が聞えていますが、ここでは、主流は、アブラゼミの声ですね。
時々、クマゼミや、ツクツクボウシの声も聞えてきています。
夕方、日が沈んだ頃、今日も、ヒグラシが鳴くでしょう・・・。

私も、以前より、クマゼミが多くなってきているように思います。
木や土の地面だったところが、コンクリート等になったり、建物などに変わると、セミなど、いろいろな生物や、気温にも、影響してきますね・・・。
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