オガタマノキの実  2012.11.2

ゆうべから、天気は、荒れ模様。

唐崎神社の御本殿のそばのオガタマノキの下には、
赤くなった実がずいぶん落ちていた。
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オガタマノキの花は、
4月の上旬、薄紅がかった白い花を咲かせる。
木が、せいたかのっぽで、高いところに花が咲くので、気付かない人も多い。
随分前になるが、私も、最初は、木の下に落ちていた、花びらを見て、気付いた。
ちいさいが、もくれんの花に似た花で、木の下に行くと、やさしいいい香りがする。

南方系の樹木で、常緑。
ここに育っているのは、自生でなく、記念樹として、植えられたのだと思われる。
冬、大雪のふるマキノのこの川裾の地で、よく適応し、大きくなったなあ・・・と思っている。
by kawasusonomiya | 2012-11-02 20:54 | 植物 | Trackback | Comments(2)
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Commented by shizenkaze at 2012-11-02 23:40
やっぱりモクレン科ですね~
先日私が載せたハクモクレンの実のように沢山のコブが見られますね
コブシやシデコブシも同じような実が見られますがオガタマノキは花の割に実が大きいですね~♪^^
Commented by kawasusonomiya at 2012-11-06 19:45
はい、モクレン科です。
確かに、モクレンより小さな花のわりには、
実が大きいですね・・・^^

伊勢神宮では、このオガタマノキをたくさん、見かけました。
ミカドアゲハという、美しいチョウの幼虫は、この木の葉を、食餌とするそうで、伊勢では、ミカドアゲハも生息しているそうです。
マキノでは、残念ながら、
ミカドアゲハを見かけたことは、ありませんが・・・。
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