by kawasusonomiya
| 2011-01-21 16:13
| 知内川、川裾、知内浜
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Comments(4)
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nageire-fushe at 2011-01-22 13:33
心打つ白銀の風景ですね。
水面の静かさ、雪の静寂さ・・・ 美しいと言うか神聖なる空気までも 感じます。雪を冠した枯れ葦がなんとも いとおしいです。
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kawasusonomiya at 2011-01-22 22:30
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shizenkaze at 2011-01-22 22:31
時々思うのですが『知内』の名前って何となくアイヌ語にあるような雰囲気をしていますね?
以前調べた事がありますが北海道にも『知内』って地名がありましたが『しりうち』って呼ぶそうです・・・・・ でも地名って調べれば調べるほど奥が深いですね^^ 知内浜の雪風景とても綺麗に感じられました・・・・・
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kawasusonomiya at 2011-01-23 23:18
おっと、奥深いテーマに、なりました^^
日本地名学の池田末則氏が、その土地と特に定着して残っている地名は、無形文化遺産といえると、おっしゃっていたことがありました。本当に、そう思います! 私は、「知内」という土地だけでなく、実は、この地名も大切に感じています。 ナイという言葉は、全国に残っていますように、(ペツというのもありますが、それは、今は言及せず、)アイヌ語では、川を意味します。 縄文語という見方もあるようです。 私は、関心深い分野なので、以前、北海道の道南にある、知内(しりうち)町に、訪ねたことがありました。 町の中に、知内(しりうち)川が流れていて、 知内(しりうち)とは、アイヌ語で「チリ・オチ』-鳥・いるところーの意で、その鳥は、鷹のことであるといわれてるそうです。 郷土資料館があって、学芸員の方が、とても、親切にしてくださいました。 旧石器時代や縄文遺跡も発掘されていますが・・・と長くなり、また、別の機会に・・・。そう、そう、北島三郎さんふるさとでもあります・・・^^ スーパーなどで、知内産の昆布をみると、なつかしくおもいだします。
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