ヒオウギの花  2010.8.3

万葉の花、ヒオウギ。
秋には、ぬばたまの黒い実をつける。
近江の山奥には、自生しているという・・。

庭先のヒオウギ
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先だってのお祭の夜、拝殿を、仮の舞殿とするための準備で、
献花のための2段の花生けを、
真竹を使って、近所のWさんたちに、
作っていただいた。

そして、上段には、榊の緑の枝、
その下段には、遅咲きの白いミナツキとヒオウギの花を、
飾ろうと思っていた。

前々日、Wさんたちは、緑の美しい真竹の花生けを仕上げてくださった。
さて、夕方、花をみておこうかと思って、初めて気づいた。
ヒオウギの花は、1日花、
朝開いて、夜にはしぼんでしまうことを忘れていた・・・・。

どうしょうか?
買って来た花にするのは、つまらない気がして、

で、一緒に準備していた、Sさんの協力で、
まわりにある花で活けることにした。

ヒオウギと、オニユリは、花でなく、蕾をつけたもの、
キキョウの花と、白いオモダカの花、
紅い花のサルスベリ一枝・・・。
あと、緑の葉もの・・・。


こんな感じでした・・・。

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下の写真は、翌朝撮ったので、
花が咲いている・・・。
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by kawasusonomiya | 2010-08-03 13:16 | 万葉植物 | Trackback | Comments(0)
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